後藤のこだわり浴衣 後編:仕立て上るまで

  • 2019.08.16 Friday
  • 12:15

JUGEMテーマ:着物 きもの

 

前回は、当店がこだわっている『水通し加工』についてお伝えしました。

後藤のこだわり浴衣 前編:水通しについて http://blog.kimono-goto.com/?eid=142

 

今回はその続きです。

 

水通しが終わった浴衣は、仕立て屋さんの手仕事で一枚の布地から着物へと作られて行きます。

仕立ての様子を撮った写真をご覧ください。
※仕立て屋さんにお願いして、当店にて撮影しました。その為、仕立て屋さんが日頃仕事をしている仕様とは異なっております。

浴衣の仕立て

お客様の寸法に合わせてヘラ付けを行っている様子。

 

 

浴衣の仕立て

浴衣の色に合わせて、縫い糸の色を決めます。

 

浴衣の仕立て

一針一針丁寧に縫っていきます。

意外とスピーディーに縫い上がっていく様子には、熟練の技を感じます。

 

浴衣の仕立て-2

柄合わせを考えながらコテで整えている様子。

 

 

浴衣の仕立て

縫いあがった所にコテを当てて「きせ」をかけます。

 

浴衣の仕立て

完成写真(前)

雪花絞りの素敵な浴衣の完成です。

柄合わせもバランス良く仕立てあがりました。

 

浴衣の仕立て-2

完成写真(後ろ)

雪花絞りを囲む亀甲模様も綺麗に並んでいて、とても映えますね。

 

浴衣の仕立て-3

仕立上がった浴衣は、寸法通りに出来上がっているか?柄合せは指定通りになっているか?

など丁寧に検品を行います。

 

浴衣の仕立て

検品も済んだら畳んで「たとう紙」に入れて『誂え浴衣』の完成。

ようやくお客様の元に届くことになります。

『誂え浴衣』は、このように沢山の工程を経て一枚の着物に仕上がります。
手縫いなので、とっても身体になじみますし『水通し加工』のおかげで着心地抜群です。
当店が『誂え浴衣』をお薦めしているのにはこんな理由があるのです。
ぜひ機会がありましたら『誂え浴衣』をお召しになってみて下さい。

***********************************

 

後藤では季節の着物取り合わせやコーディネート相談、タンスの着物相談『タンスコンシェルジュ』も承っております。

どうぞお気軽にお問い合わせください。


青森県むつ市金谷1丁目14-19
電話0175-22-2647
定休日:水曜日

 

 

 

 

コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

きもの後藤 店舗外観

きもの後藤MAP

編集者:きもの後藤  三代目 後藤 憲和

ブログ担当の専務

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM