お世話になった白井夫妻〜平成から令和へ〜

  • 2019.12.14 Saturday
  • 12:43

JUGEMテーマ:着物 きもの

 

2019年11月、お世話になった白井社長の奥様が逝去されたとのお知らせが届きました。

昨年白井社長が亡くなって以来、ちょうど1年ぶりに東京青梅市へ。

 

白井暁子さま葬儀写真

平成7年〜平成12年。

呉服屋の修業中、まだまだ未熟な丁稚小僧だった私に、呉服屋としての必要な礼儀作法や、掃除の仕方などをみっちり躾けて頂きました。当時教えられた事は身体に染み込んでいて、今でも日々の振る舞いの基本になっていると思います。

 

白井夫妻の写真

 

白井夫妻には子供がいなかったので、丁稚修行生は子供のようなもの。

そして呉服屋の息子は、ある意味ボンボン育ち(笑)。

そんな若者を甘やかさず『厳しく躾ける』という『奥様なりの役目』をしっかりと果たされた方だったと思います。

 

白井夫妻の写真しの友


奥様は、書道、茶道、着付け、美容、料理、社交ダンスまでこなし、まさに「出来る女性」でした。
白井夫妻の写真ダンス
今振り返ってみると、
丁稚生に厳しくするからには、それに見合うだけの人間であろうとして、自分にも厳しかったのかもしれません。
その反面、修業を終えてからの奥様は、会いに行くといつも温かく迎えてくれるのが印象的でした。
白井夫妻の結婚式の写真白井500ピクセル
白井社長夫妻の結婚〜晩年のお写真を拝見しながら、お二人は自分の人生をしっかりと生きられたのを感じます。
そういった生き様も教えて頂けたと感じています。
白井夫妻の写真お祭り
白井社長と奥様にお世話になった事や頂いた御恩は忘れません。
どうぞ安らかにお眠り下さい。
合掌

 

 

しらい丁稚性の集合写真

 

今回、奥様の葬儀には全国から11名の丁稚卒業生が集まりました。

時代は『平成』から『令和』へ

『平成』時代に修業した私たちですが、

『令和』になり、大きな節目を迎えたように感じています。

 

さて、これからの新しい時代をどう生きるか?

『令和』時代に呉服屋にできることは何か?
きっと白井夫妻は、私達の様子を天国から興味深く見守っているでしょうね〜(笑)
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