コロナ禍で気づかせて頂いた「つながり」と「商い」

  • 2020.05.10 Sunday
  • 18:27

 

前回のブログから約5カ月、まさかこれほど世の中が変わるとは想像だにしていませんでした。

 

『新型コロナウィルス COVID-19』

 

1月頃から報道され瞬く間に世界中に感染拡大し、日常が一変してしまいました。

 

もしかしたら目の前の人が感染者かも…もしかしたら自分が…人々を見えない恐怖に陥れました。

しかもウィルスが自ら広まるのではなく、人々がウィルスを広めるという皮肉。

グローバル社会の一番の強みが、感染症ではウィークポイントに。

 

海外へ行くことはもとより、県外への移動もままならず、まるで何十年も昔に逆戻りしたみたい(苦笑)。

 

手作りマスク002

 

この状況で今できる事は何か?

大変な中に何かを見つけられないか?

そこで3月上旬から取り掛かった『手作りマスク』

あれから2か月、ほぼ毎日マスクの日々でした(笑)。

 

・商売の基本である『求められている物事が仕事』

・恩師の言葉『人の喜びを喜びとする』

・『まちゼミ』から派生した繁盛店研修での『オリジナル商品開発』の学び

いろんなものが繋がった結果だと思います。

 

手作りマスク001

 

コロナ禍で困っている人やお店を繋ぐ取り組み『WIN-WINプロジェクト』が立ち上がった際に、

主催の(一社)むつ青年会議所(JC)さんから声を掛けて頂いたことで、手作りマスクの事が多くの人に広がりました。

『WIN-WINプロジェクト』 http://mutsu-jc.com/winwin/

 

WINWINプロジェクト

 

ネットを見た、テレビで見た、新聞で見たという方から注文を頂き、今まで繋がることが無い方と繋がる商いになりました。

決して本業では無いので、売り上げにはほとんど寄与しませんが、マスク不足で困っている方のお役に立てたのは事実です。

 

手作りマスク(男物)

 

今必要とされている事ができて良かった、皆様から喜ばれて純粋に嬉しいと感じました。

これまでの商いとは違う体験ができたような気がします。

 

今回のことについて読売新聞にも掲載して頂きました。

 

読売新聞20200504後藤憲和

読売新聞2020年5月4日(月)県内情報

 

掲載された記事を見て注文を頂いた方には

「同じ大学だったから嬉しくて!」という方もいてびっくり!(笑)

コロナ禍がご縁で全国の色んな方と繋がることができました。

 

マスクが届いた報告を頂いたり、「可愛い柄で娘が喜びます」「今度遊びにいらして下さい」とまで言われたり、なんだかとってあったかくなりました。

 

他にも色んな「気づき」がありました。

「既存の枠を越えた繋がり」

「自分と相手の視点の変換」

「デジタルツールの重要性」

「時代に合わせた販売体制の見直し」

「とりあえず、まずやってみる」

「ライフスタイルの見直し」

「立ち止まる・休むことの重要性」

 

 

ある意味コロナ禍がなければ気づかなかったことです。

全てがマイナスな物なんて無いものだな、と感じています。

 

ムチュビエで疫病退散!

疫病退散の「アマビエ」とむつ市のイメージキャラクター「ムチュラン」も繋がりましたね(笑)

 

最近は、ようやくコロナ禍が収まってきたニュースも耳にするようになりました。

この出来事が収束した先がどうなっていくのか?

次に何をすれば良いのか?

着物屋としてできることは何か?

そして、これからどう繋がっていくか?

次なる課題が始まっています。

 

 

 

 

 

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< June 2020 >>

きもの後藤 店舗外観

きもの後藤MAP

編集者:きもの後藤  三代目 後藤 憲和

ブログ担当の専務

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM